1986年日本Sの因縁!? 山本浩二氏と東尾修氏“舌戦”

西日本スポーツ

名球会ベースボールフェスティバルの開催に意気込む(左から)本紙評論家の秋山氏、山本浩氏、東尾氏とソフトバンクの工藤監督 拡大

名球会ベースボールフェスティバルの開催に意気込む(左から)本紙評論家の秋山氏、山本浩氏、東尾氏とソフトバンクの工藤監督

 工藤監督らとともに会見に出席した名球会の山本浩二理事長と、東尾修氏が“舌戦”を繰り広げた。広島の主砲として通算536本塁打の山本理事長と、西鉄や西武などのエースとして通算251勝を挙げた東尾氏は1986年の日本シリーズで対戦。会見では東尾氏が「(第1戦の)9回に山本浩二さんに(同点の)ホームランを打たれたことは一生忘れられない。何とかデッドボールで仕返しをしたい」と宣戦布告した。

 ソフトバンク前監督の秋山幸二氏(本紙評論家)を含め、西武の黄金時代を支えた3人に囲まれた山本理事長は「自分の現役最終打席は(86年の)日本シリーズ(の第8戦)で工藤監督にサードゴロだし、(同じ第8戦で同点2ランを放った)秋山にはバック宙もされたし…」と恨み節!?を吐露。最後には「(1月11日は)公康、完投するらしいよ」と、ムチャぶりで工藤監督を困らせていた。ちなみに86年の日本シリーズは西武が3敗1分けから4連勝して日本一に輝いた。

=2015/12/01付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ