江川 来季は「二刀流」 外野プラス三塁手に挑戦

西日本スポーツ

 江川智晃外野手(29)が5日、プロ12年目の来季は三塁手との「二刀流」に挑むことを宣言した。不動の正三塁手だった松田が海外フリーエージェント(FA)権を行使しており、米大リーグに移籍した場合を想定、既に三塁手用グラブも用具メーカーに発注した。

 松田の意思が明らかになった宮崎秋季キャンプ終盤に、工藤監督から「サードをやるか」と聞かれ、迷わず決断。三塁の守備に就いたのは2013年のオープン戦が最後。それ以来練習もしていないが、「ここでやらないわけにはいかない」とチャンスと捉えた。

 この日も西戸崎合宿所で内野手用グラブを使ってキャッチボール。今オフの自主トレでは内野ノックも受けるつもりだ。今季25試合出場に終わった29歳は、三十路(みそじ)となる来季へ向けて「まずは試合に出てアピールしたい」と力を込めた。 (泉修平)

=2015/12/06付 西日本スポーツ=

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