吉村 外野任せろ 暴飲暴食NG

西日本スポーツ

 体重絞って守れる体に! 吉村裕基外野手(31)が23日、今季スタメン7試合に終わった本職の外野での出場機会を増やすことを誓った。首脳陣は内川を左翼から一塁に転向させる構想を描いており、1枠が空く外野のポジションに狙いを定めている。

 吉村は横浜時代の2009年には外野手として全144試合に出場したが、13年にホークス移籍後は一塁を守る機会が増え、昨年には出場数が逆転。73試合に出場した今季もスタメンは一塁が15試合、外野はその半分以下だった。

 「30歳を超えて一塁がメーンになっていたけど、外野手でもやりたい。体に負担がかからないようにしないといけない」

 かつての定位置で再び輝くため、今オフは減量で“動ける体”づくりに取り組んでいる。「福岡はおいしいものが多いけど、暴飲暴食はしない」。食にこれまでに以上に気を配り、シーズン中に96~97キロだった体重は現在94キロだ。「これくらいがベスト。キープしたい」とうなずいた。

 大好きなアルコールも節制する。「最初の1、2杯で抑えるようにする」とこちらも暴飲暴食に自らNGを出した。禁欲生活で軽快に動ける体を維持し、来春のグラウンドで猛アピールする。 (泉修平)

=2015/12/24付 西日本スポーツ=

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