本多 目標は「40-40」ならぬ「4-40」 テレビ番組に生出演

西日本スポーツ

 レギュラー再奪取を目指す本多雄一内野手(31)が27日、来季の“珍目標”を立てた。柳田が狙う40本塁打&40盗塁の「フォーティー・フォーティー」ならぬ、4本塁打&40盗塁の「フォー・フォーティー」。故障離脱もあり今季の出場は1軍定着後最少の61試合。「打つことは大事だし、持ち味の足も成績を残していきたい」と意気込んだ。

 語呂の良さだけで決めた目標ではない。特にこだわるのは盗塁だ。今季は5個で新人だった2006年以来の1桁にとどまった。過去18人しか達成していない通算350盗塁まで39個に迫っており、10、11年の盗塁王は「来年中にクリアしたい」と宣言。これまでの映像を見返し、走法などの改良に取り組んでいる。

 これまで米グアム→国内と2段階で行っていた1月の自主トレは、佐賀・嬉野で集中して取り組む構え。食事面では血液検査でアレルギー反応が出る食品を探すなど、体調管理の方法を探っている。「僕の場合、パスタとか小麦があまり良くなかったみたい。オフの間に試すことで、来年どう取り組めばいいか分かってくる」と明かした。

 この日はRKB毎日放送の情報番組「サンデーウォッチ」に生出演。復活の16年を見据え「来年は143試合、全部出たい」と決意を口にした。 (谷光太郎)

=2015/12/28付 西日本スポーツ=

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