夢に向かって、はい、ちぃず HKT梅本泉 卒業公演

西日本スポーツ

自身最後の劇場公演に出演したHKT48の梅本泉(中央) 拡大

自身最後の劇場公演に出演したHKT48の梅本泉(中央)

 夢に向かって、はい、ちぃず-。HKT48チームHの梅本泉(18)が27日、福岡市のHKT48劇場で自身最後の劇場公演に出演、超満員のファンと多くの仲間に見送られながら、慣れ親しんだ劇場を巣立った。

 劇場公演に536回(坂口理子調べ)出演。同期の後藤泉(10月卒業)と同じ名前だったため、身長150センチに満たない「ちいさな泉」から「ちぃず」の愛称で親しまれた。

 公演では、梅本を「初恋の人」と慕う田島芽瑠、盟友の宇井真白、岡本尚子とともに「ごめんねジュエル」を披露。アンコールでは、同期からのメッセージ映像や、芽瑠が選曲したという「少女たちよ」(AKB48)をサプライズで贈られ、思わず涙を流した。

 最後のあいさつでは「今まで応援ありがとうございました。劇場で頑張ってる子を見つけて、推してくれるとうれしい。私の後継者は(3期生の)外薗葉月。いまは疲労骨折で休んでいるけど、戻ってきたら温かく迎えてほしい。これからも、HKT48をよろしくお願いします」と、仲間を気遣う梅本らしいメッセージを残し、3年あまりのアイドル人生に幕を下ろした。

=2015/12/28付 西日本スポーツ=

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