大隣 回復順調 OP戦めどに仕上げる

西日本スポーツ

 昨年8月に左肘を手術した大隣憲司投手(31)が25日、西戸崎合宿所で術後初めて中腰の捕手に投げ込んだ。176日ぶりにブルペン入りした23日から中1日のブルペンでは立ち投げで直球のみ30球。「(前回に比べて)フォームのバランスや指のかかりは良くなっている。(左肘は)こないだ投げた後も特に変わったことはなかった」と順調な回復にうなずいた。

 今月中に捕手に座ってもらうつもりだが、キャンプ序盤の投球練習は2日に1度程度にとどめる考え。「無理して状態を上げる必要はない」と3月3日から始まるオープン戦をめどに万全に仕上げるつもりだ。「紅白戦(での登板)は肘の状態を見ながら。オープン戦では100球とか問題なく投げられるようにしておかないと(開幕ローテーション)争いに入っていけない」と完全復活への道筋を口にした。 (泉修平)

=2016/01/26付 西日本スポーツ=

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