ファンに朗報! 仕事終わりは筑後でナイター

西日本スポーツ

 仕事の後は、筑後でナイター! ウエスタン・リーグは29日、今季公式戦の日程を発表した。開幕は3月15日。福岡ソフトバンクは同19日に今季から2軍本拠地として使用する福岡県筑後市のタマホームスタジアム筑後(タマスタ筑後)でこけら落としの開幕戦を迎え、イースタン・リーグとの交流戦を含め134試合が組まれた。5月から9月までは、毎月ナイター開催も予定されている。

 若タカにとっても、ファンにとっても朗報だ。昨季までは福岡市の雁の巣球場を本拠地として使用。ナイター設備がなかったため、特に夏場の炎天下での試合や練習などで選手らの体調面を心配する声も少なくなかった。今季、タマスタ筑後では5月27日の広島戦を皮切りに、シーズン終了の9月までのうち16試合がナイター(うち2試合は16時開始)の予定。7月後半から8月末も13試合のうち7試合がナイターで、夏休み中に親子連れで足を運びやすくなっている。

 若手選手を預かる水上善雄2軍監督は「(ナイター設備で)いつでも野球ができる環境になる。選手の自覚を促したい。1軍に上がる選手を育てる」と、新本拠地で「V10構想」を支える選手を、鍛え上げる意気込みを語った。

 ウエスタン・リーグは各球団が129~134試合を予定し、中止となった場合は再試合を行わず、順位は最終的な消化試合数での勝率で決める。春季教育リーグは3月2~13日に計17試合が組まれた。 (倉成孝史)

=2016/01/30付 西日本スポーツ=

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