森 人生初侍 「思い切りのある投球で日の丸に恥じないプレーを」

西日本スポーツ

侍ジャパンに追加招集され会見する森 拡大

侍ジャパンに追加招集され会見する森

 ■強化試合に追加招集
 
 3月5、6日に行われる侍ジャパンの強化試合、対台湾戦(5日ナゴヤドーム、6日京セラドーム大阪)の追加メンバーが23日に発表され、森唯斗投手(24)が選出された。21日の夜に工藤監督から通達されたという右腕は「ただただ、ビックリ。僕でいいのかな、とは思いましたが、せっかくのチャンス。思い切ってアピールしたい」と目を輝かせた。

 徳島・海部高時代は甲子園出場経験なし。高校卒業後に入部した社会人クラブチームでは補強選手として都市対抗野球に出場したものの、日本代表とは縁がなかった。新人だった2014年からプロ2年間で中継ぎとして113試合に登板した実績が評価されての選出だ。「自分のやることは決まっている。今まで通り、思い切りのある投球で、日の丸に恥じないプレーがしたい」と意気込んだ。

 ■「投げっぷりを評価」

 この日、ホークスのキャンプ地を視察に訪れた小久保監督は、森の選出理由について「投げっぷりを評価している。本人にはいろいろ吸収して帰れと伝えた」と説明。気迫を前面に押し出した投球スタイルを、侍ジャパンでも期待した。

=2016/02/24付 西日本スポーツ=

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