プロ初打点マーク 守備では試練続く 斐紹

西日本スポーツ

 斐紹がプロ初打点をマークした。4回、2点を先制してなおも1死満塁の好機。交代したばかりのロッテ2番手の藤岡に追い込まれたが、5球目のカーブを右翼に高々と打ち上げた。三走の中村晃を楽々と生還させる追加点だ。強打の捕手としてドラフト1位で2011年に入団して6年目。計27試合目でたたき出した1打点を喜んだ。

 リード面では、2週連続でコンビを組んだ和田の伸びのある直球を生かし、序盤から三振の山を築いた。「和田さんはコントロールが安定している。無理に攻めなくても抑えられる」。7回まで2失点。ただ、2点リードで迎えた8回、2番手のバリオスが適時二塁打と暴投で追い付かれ、和田の復帰初勝利をアシストできなかったことが悔やまれる。

 開幕マスクを任されるなど首脳陣から大きな期待を背負ってスタートした今季。成長を実感しつつ試練が続く。

=2016/04/06付 西日本スポーツ=

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