東浜 摂津代役 15日楽天戦先発へ

西日本スポーツ

 東浜巨投手(25)が、15日の楽天戦(ヤフオクドーム)で今季初先発することが決まった。開幕投手の摂津正投手(33)が7日のロッテ戦で5回途中7失点と打ち込まれるなど、防御率9・42と不調のため8日に出場選手登録を抹消。4年目右腕が代役を務める。

 今季の東浜は1軍の先発のバックアップ要員として調整するとともに、ウエスタン・リーグでは3試合で1勝、防御率0・53の好成績をマーク。3月31日の同・阪神戦でも5回1安打無失点と好投し、試合後に「鍛えながら、しっかり(1軍で投げる)準備もやっていく」と話していた。

 開幕ローテ入りを逃した東浜の調整法について、倉野投手総合巡回コーチは「いつどんなときでも(1軍に)入れるような準備をさせておく」と説明していたが、今回は早くも白羽の矢が立った格好だ。出場選手登録を外れた摂津はファームで再調整する。

 東浜にとっても、今回は重要なマウンドだ。右上腕の張りで調整が遅れていた中田は1軍昇格が近づいており、左肘手術明けの大隣も実戦復帰が間近。ライバルはいずれも実績豊富なだけに、1軍の先発ローテ定着のためにも「一発快投」が求められる。

=2016/04/09付 西日本スポーツ=

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