チームT2誕生、劇場移転、4期生加入… 変わるHKTに ハイ、注目!!
●月イチ活動報告
さまざまな場所で、それぞれの「第一歩」が刻まれる4月。アリーナツアーを終えたばかりのHKT48も、4年4カ月を過ごしたホークスタウンのHKT48劇場に別れを告げ、福岡の中心部・天神で、新たな歴史を積み重ねていこうとしている。チームT2の誕生で3チーム体制が整い、あす13日には7thシングル「74億分の1の君へ」が発売。夏からは、再びコンサートツアーが始まる。激動のシーズンの始まりとなった3月を、松岡菜摘(19)、神志那結衣(18)、駒田京伽(19)、田中美久(14)と振り返った。 (古川泰裕)
-3月は後半が濃厚だった
松岡「あっという間だったね。あんま記憶なくない?」
神志那「分かります」
-22日に岡田栞奈さんが卒業した
松岡「でも、(伊藤)来笑(2月末に卒業)とマリンメッセ(3月31日)に来てくれて、アンコール発動してくれた。普通に楽屋にいたんですよ(笑)。HKTらしいなって」
-マリンメッセ福岡の2日間はどうでしたか
松岡「普通に終わっちゃったけど、マリンメッセでできるって、すごいことですよね。福岡の人からしたら」
美久「最後が一番盛り上がった気がする」
-公演を重ねるごとによくなった
松岡「今回は4カ所のツアーだったので、あっという間だった」
美久「全国ツアーがめっちゃ長かったから」
松岡「でも、またツアーがあるよね。春にやって、夏もやれるんだってびっくりしました。夏がもし評判よかったら、秋もできるかもしれないし。演出の方にも『ツアーは、途切れなければ途切れないほうがいい』って言われてたから、次につなげられたらいいな」
美久「さしこちゃん(指原莉乃)が言ってたんですけど、ほぼ(内容が)決まってるらしいです。気合入ってた。地元の熊本に行けるっていう、うれしさもあります」
駒田「私も宮崎に行けるからうれしい」
-研究生の昇格、チームT2誕生も発表
美久「みんなずっと待ってたから、いいサプライズ」
松岡「T2誕生は歴史を感じますね…。(昔は)チームHもなかったから、不思議な気持ち。こうやって、つながっていくことが」
神志那「全チームそろっちゃったんだ」
美久「個性あるチームにしていきたい。AKBさんみたいに」
-キャプテンは山下エミリーさん
美久「同期からしたら、結構意外でした。ずっと、えれたん(坂本愛玲菜)とか副キャプテンの(外薗)葉月が引っ張っていってたから」
松岡「でも、バランス良さそうですよね。引っ張れる子がキャプテンになるよりは…」
駒田「あんまりガツガツしない子がやるほうがいいかもしれない」
神志那「キャップ(穴井千尋)とかもそうだし。あんまりガツガツしてないから、みんなで支える感じだし」
-T2のエースは誰だろう?
松岡「(松岡)はな」
美久「私もはなちゃんだと思う」
-4期生もありうる?
美久「4期生結構いい人がそろってるって聞くから、いきなりセンターとかしたら驚く」
-活動の幅が広がる
松岡「3チームあれば運動会できますもんね。HKT運動会やりたい」
美久「絶対楽しい! やりたい!」
神志那「絶対T2が強いよ」
駒田「屋内がいいなぁ…」
松岡「もうダメやん(笑)」
-31日は劇場最後の公演
松岡「初めての1日3回公演。朝のK4公演で『おはようございます』って言ってて、不思議な感じでした」
美久「最後だから(抽選の)倍率とかも高そう。泣いてる人もいましたね」
-メンバーはあんまり泣いてなかった
松岡「さっしーが『あんまり、しんみりしないようにしよう』って言ってたから」
-特別公演はどうだった?
駒田「懐かしい楽曲とか、ファンの人が好きそうな楽曲とかたくさん踊りました。2期生は昔、人数多くてポジションを競ってたけど、今回レッスンしてたら逆にポジションが余っちゃって、2期生もたくさん飛び立っていったんだなぁ、ってしみじみ思いました」
神志那「1期生さんが踊ってるの見て『あ、これがHKTだ』って思いました。やっぱり結衣たちは、1期生さんの公演見て『出たい』と思ったし、感動しました」
松岡「そうなんだ(笑)」
美久「私は2期生さんを見て『HKTだ』って思いました」
松岡「何この感じ(笑)」
-4年4カ月の思い出
松岡「私の中では『手をつなぎながら』公演が長いですね。今みたいに他のお仕事とかなくって、毎日公演で同じスケジュールで。さっしーが来るまでは『また今日も…』みたいな感じだった」
神志那「2期生は『PARTYが始まるよ』公演かな」
駒田「私、研究生時代は一番公演に出てるらしくて」
松岡「全然自慢せんやん! 自慢しなよ」
駒田「(田島)芽瑠、(朝長)美桜、(渕上)舞ちゃんが選抜でいないときは毎日同じメンバーで公演に出てて、でも3人が帰ってくるとファンの人は3人ばかり見てて『そうだよね』『頑張ろうね』って言ってたのを思い出します」
-解体中の劇場は見た?
松岡「つらいです」
美久「レッスン場の鏡が砕かれてて…」
駒田「(キーホルダーにして)劇場に来た人に配ったみたい」
-これ=写真=のこと?
松岡「えっ! なんでなんで、私たちは?」
神志那「もらってない! 知らなかった!」
駒田「これの思い出あるのは私たちじゃないですか(笑)」
美久「(劇場支配人の)尾崎さんが自慢してました。『俺が考えたんだぞ』って(笑)」
松岡「熱いな(笑)」
-あす13日には7thシングル発売日
駒田「MVが要所要所で感動します。楽曲が進化してません? 最初は『初恋』とかだったのにテーマが『結婚』になっちゃって」
-今度、友達が結婚するらしい
松岡「えっ、じゃあぜひ(新曲かけて)」
神志那「流してほしい~」
松岡「そういう定番の曲になってほしいよね」
神志那「でも、さっしーさんは嫌って言ってました(笑)」
松岡「自分の結婚式は嫌だ(笑)」
-自分の結婚は想像できない?
駒田「全然想像できない」
松岡「できないけどさ、HKTも5年たつって思うと、5年なんてすぐじゃん。何も分かんないまま25歳になりたくない」
-なっちゃんが今年二十歳になるのか…
松岡「そうです。今年どばっと二十歳が増えますよ。自分の想像してた二十歳とは違うよね」
駒田「全然違います」
神志那「私が想像してた二十歳は、もうちょっとオトナの感じでした。『ぼっきゅん』みたいな」※どうやら「ボンキュッボン」のことらしい
松岡「どういうこと? 体の話?」
神志那「そう。絶対『ボン』になってるから、何でも着こなせると思ってました。ドレスとかも、もう、おっぱい出して…」
-何言ってんの?
松岡「マジで何言ってんの?」
神志那「それが、結衣の理想というか」
-おっぱい出すのが理想?
美久「脱ぎたがりが」
神志那「っていうのが思い描いてた二十歳だったんですけど、なおぽん(岡本尚子)とか見るとそうでもないなって」
-世間の二十歳は、そんなにおっぱい出してない
美久「そう考えると、美久って幼すぎるんですね」
松岡「逆に落ち着いてるよ」
神志那「美久りんは大人だよ」
美久「えー? なっちゃんとか、めっちゃしっかりしてるイメージ」
松岡「してなかった。何がなんだか分からないままやってた」
-西鉄ホールで新たな旅路が始まる
美久「(HKTは)今年一番、注目していいんじゃないかなって。T2できるし、ツアーあるし、4期生入るし、いい意味で変わりそう」
松岡「美久りんが言うなら、間違いないね」
=2016/04/12付 西日本スポーツ=




























