特大“御前弾”でアピール 塚田正義

西日本スポーツ

 次は俺だ! 塚田正義外野手(26)が工藤監督の前で特大のアピール弾を放った。親子ゲームとして行われた7日のウエスタン・中日戦で5号ソロ。ヤフオクドームの左翼ポール際、スタンド中段に運んだ一打を「スライダーを待っていた。狙い通り」と会心の表情で振り返った。

 昨季はプロ初安打を本塁打で記録するなど自身最多の12試合に出場。飛躍を誓って迎えた5年目、いまだ1軍昇格を果たせないでいる。この日の試合には上林や牧原ら1軍で出場機会の少ない若手も出場。塚田は先発野手の中で唯一、今季1軍を経験していない選手となっていた。

 「上がれるなら上がりたい。チャンスはあると思うので」。そう意気込んだ塚田はヤフオクドームでの試合についても「ドームがいい。家から近いので」と冗談めかした。出塁率4割2分6厘はウエスタン・リーグでトップ。アピールを続けてお呼びがかかる日を待つ。 (泉修平)

=2016/06/14付 西日本スポーツ=

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