大分大会始まる 45チームが堂々入場行進

西日本新聞

 夏の甲子園出場を懸けた第98回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)の開会式が3日、大分市青葉町の別大興産スタジアムであった。晴天の下、出場する48校45チームの選手たちが元気よくグラウンドを行進した。

 県高野連の後藤雅宏会長は熊本地震の発生で大会の日程に変更があったことに触れ、「多くの人の応援や協力があることを常に忘れず、野球で得た絆を大切にしてほしい。一球に懸けた真剣なプレーで今までの応援や支えに応えるよう期待している」と激励した。

 参加選手を代表して玖珠美山高3年の佐野雄大主将(17)が「(地震で)被災された全ての方々に勇気と感動を届けられるよう、正々堂々、全力でプレーする」と宣誓した。

 開会式後には始球式があり、下郡小1年の野崎開斗君(6)が投手を務めた。

 試合は6日にスタート。日程通りに進めば23日に決勝が行われる。

=2016/07/04付 西日本新聞朝刊=

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