穴井涙「メンバーは私の誇り」 HKT劇場で最後の公演

西日本スポーツ

自身最後の劇場公演で、駆けつけた1期生の仲間とともに「支え」を歌うHKT48の穴井千尋(中央)(撮影・古川泰裕) 拡大

自身最後の劇場公演で、駆けつけた1期生の仲間とともに「支え」を歌うHKT48の穴井千尋(中央)(撮影・古川泰裕)

 夢に向かって、いってらっしゃい-。今月末でHKT48を卒業するチームHキャプテンの穴井千尋が4日、西鉄ホールで最後の劇場公演に出演し、多くの仲間とファンに見送られ「ホーム」を巣立った。

 2011年11月26日の初日以来、積み重ねた522回。1期生として、グループをけん引し続けた「ちーちゃん」。この日は出演予定でなかった劇場支配人の指原莉乃や、他のチームメンバーも門出を見守った。ファンの涙に誘われ、本人のみならず田中菜津美ら同期も序盤から涙。これまでの歩みを振り返る映像が流れ、再び涙腺が決壊した。最後に歌った「支え」で、宮脇咲良らも駆けつけ同期が勢ぞろいすると、1期生全員で号泣。「つらいことがあっても、メンバーの顔を見て笑顔で頑張れた。メンバーは私の誇りです。ありがとう」。かけがえのない仲間に囲まれ、晴れやかな笑顔で活動の「原点」に別れを告げた。

=2016/07/05付 西日本スポーツ=

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