福岡大会9日開幕

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権福岡大会は9日、北九州市民球場(北九州市小倉北区)で開幕する。北部65校、南部70校の計135校、134チーム(筑豊と行橋は合同チーム)が、甲子園への切符を懸けて熱戦を繰り広げる。

 今大会は実力伯仲。北部は昨年の大会を制した九州国際大付や、自由ケ丘、飯塚など歴代優勝校がシード入りした。小倉や東筑などの伝統校も続く。南部は春季九州大会優勝の福岡大大濠、同大会準優勝の西日本短大付を筆頭に九州産業、九産大九州などにも勢いがある。

 9日は午前10時から同球場(雨天時は北九州メディアドーム)で開会式。前年優勝の九州国際大付が優勝旗を返還後、柳川の永海宇宙(そら)主将(3年)が選手宣誓をする。正午から北部の小倉と小倉商による開幕戦がある。南部の試合は10日から。順調に進めば、17日に16強が出そろい、22日から同球場で始まる県大会に臨む。30日に県代表が決まる。

=2016/07/09付 西日本新聞朝刊=

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