熊本西、開幕戦飾る 済々黌も2回戦進出

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)が10日、熊本市中央区の藤崎台県営野球場で開幕した。熊本地震で被災し、練習時間や場所の制約など多くの苦難を経て臨む大会。復興への思いを胸に、憧れの甲子園への切符を懸けた63チームの球児たちの熱き戦いが始まった。

 第1試合は、熊本西が先制した大津を逆転し、8-1で八回コールド勝ちを決めた。続く済々黌と熊本学園大付の第2試合は、激しい降雨に見舞われて一時中断しながら、済々黌が3-1で勝利を収めた。

 熊本市で最高気温29・5度を観測し、湿度も高かったこの日、開会式に臨んだ8人の部員が体調不良を訴えた。県高野連によると、いずれも軽症という。

=2016/07/11付 西日本新聞朝刊=

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