金鷲旗100年記念大会開幕 471チーム健闘誓う

西日本新聞

 抜き勝負の団体戦で争う「大会創設100周年記念 平成28(2016)年度金鷲旗高校柔道大会」が21日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開幕した。90回目の今回は海外勢を含む男子313、女子158の計471チームが参加。22日から男女の試合が始まり、女子は23日まで、男子は24日まで熱戦を繰り広げる。

 男子は3月の全国選手権を制した日体大荏原(東京)や連覇を狙う国士舘(同)が有力。九州勢は6月の全九州大会で優勝した大牟田(福岡)や、九州学院(熊本)が注目される。女子は連覇を目指す敬愛(福岡)を筆頭に、大成(愛知)や埼玉栄が頂点を狙う。シード校の長崎明誠の上位進出にも期待がかかる。

 21日夕の開会式では大会会長の藤田弘明九州柔道協会会長と、名誉会長の柴田建哉西日本新聞社社長があいさつ。国士舘の磯村亮太主将(3年)が「正々堂々と闘うことを誓います」と選手宣誓した。大会創設100年の節目に合わせ、全日本柔道連盟の山下泰裕副会長から西日本新聞社に感謝状が贈られた。

=2016/07/21 西日本新聞=

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