敬愛、努力実った大旗 「お疲れさま」在校生らたたえる

西日本新聞

 金鷲旗高校柔道大会女子で連覇した敬愛高(門司区別院)では23日夕、大会から戻った柔道部員たちを生徒や教職員計50人が手作りの横断幕で出迎え、「よく頑張った」などと活躍をたたえた。

 部員を乗せたマイクロバスが学校に到着すると、在校生らが拍手で迎えた。昨年も参加したというソフトボール部の正代(しょうだい)貴士主将(18)は「他校の生徒からも『柔道部すごいね』と言われる。これからも毎年勝ち続けてほしい」とエールを送った。

 柔道部とともに県内で強豪のバレーボール部の松尾夢未(ゆめみ)主将(17)は「日ごろの努力を知っているだけに尊敬している。私たちも負けないよう頑張る」。今大会では応援に回った柔道部3年の御沓(みくつ)桃子さん(17)は「仲の良いバレー部や皆さんが出迎えてくれて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

 日高克巳教頭(56)は「部員たちはほっとした表情に見えた。連覇へのプレッシャーもあっただろう。本当にお疲れさまと伝えたい」と労をねぎらった。

=2016/07/24付 西日本新聞朝刊=

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