秀岳館VS九州学院 いよいよ決勝の舞台

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は25日、藤崎台県営野球場(熊本市)で準決勝2試合を行い、決勝進出の2校が決まった。第1シードの秀岳館は、3年連続準優勝の文徳を7-1で下した。第2シードの九州学院は千原台より1本少ない6安打で3点を挙げ、粘る千原台を振り切った。

 26日の決勝(午前10時半開始)は、春の全国選抜大会4強で、15年ぶり2回目の夏の県大会優勝を狙う秀岳館と、昨夏の覇者で9回目となる夏の甲子園出場を目指す九州学院が激突する。

 秀岳館は4試合で計24盗塁と、機動力を生かした攻撃が強み。チーム打率も3割8分5厘と九州学院を1割近く上回る。投手陣も豊富で、計27奪三振といずれも力がある。

 九州学院は吉村、元村、田上ら長打力のある強力打者がそろう。準々決勝の必由館戦は光田が1失点で完投。準決勝は吉野が8回を1失点に抑えた。秀岳館打線との対決に注目が集まる。

=2016/07/26付 西日本新聞朝刊=

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