真颯館-九国大付 福岡第一-福工大城東 29日4強激突

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権福岡大会の県大会は29日、北九州市民球場(同市小倉北区)で準決勝2試合がある。第1試合(午前10時開始)は、接戦をものにして勝ち上がった真颯館が、3連覇を狙う九州国際大付に挑む。第2試合(午後0時半開始)は、ともに打線が好調な福岡第一、福岡工大城東が対戦する。

 真颯館は、2年生バッテリーを中心に、1年生も先発起用される若いチーム。前身の九州工として出場した1994年以来の甲子園を目指す。九州国際大付は、今大会5試合で計49得点を挙げ、4強で最多。選手層が厚く、切れ目なく得点が狙える打線。

 福岡第一と福岡工大城東の対戦は、投手陣が相手打線をいかに抑え込むかが試合の鍵となりそうだ。福岡第一は初戦で優勝候補のひとつとされた福岡大大濠を破って波に乗った。福岡工大城東は今大会の4強では本塁打数が最も多く、主戦級の投手3人を擁する。

 4強のうち、真颯館と福岡第一はノーシードから勝ち上がった。準決勝の2試合は北部同士と南部同士の組み合わせとなり、決勝(30日予定)は南北対決となる。

=2016/07/29付 西日本新聞朝刊=

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