大分、初戦へ実戦練習 監督「打線の調子上向き」

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権大会に出場する県代表の大分は5日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で約2時間の調整練習を行った。大会2日目(8日)の中京(岐阜)との初戦に向け、試合さながらに投手と打者が対戦する実戦形式のシート打撃に取り組んだ。

 中京はどの打順からも長打を狙える打撃力が持ち味。高校通算68本の本塁打を放っているスラッガー今井順之助選手もいるとあって、投手陣は変化球を交えながら打者との対戦を意識した投球練習を行った。

 打撃面では強い打球を打つことを心掛け、場面に応じた打撃や走塁を確認した。5番を打つ沼本大河選手(3年)は「バットが振れていて県大会より調子がいい。気持ちよく打てた」。松尾篤監督は「対戦相手が決まって気が引き締まったようだ。打線の調子は上がってきている」と話した。

=2016/08/06付 西日本新聞朝刊=

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