「気合入れ直せ」監督が喝! 秀岳館

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権大会に出場する県代表の秀岳館は5日、静岡県代表の常葉菊川との初戦に向け、大阪市の南港中央野球場で調整練習を行った。

 初戦は大会6日目(12日)の第4試合。常葉菊川の主戦落合竜杜投手(3年)は打たせて取るタイプの左腕とあって、秀岳館の選手たちは、右打者は右打ちを意識するなど左投げを想定した打撃練習に励んだ。

 練習後、鍛治舎(かじしゃ)巧監督が選手を集め「グラウンドから歩いて帰ってくるなど緩んだ態度が目立つ。初戦を勝ち上がるために、あと1週間で何ができるかを考え、気合を入れ直せ」と一喝する場面も。県予選決勝から試合間隔が空く高校生を目の前の練習に集中させる、百戦錬磨の名将らしい「選手操縦術」の一端をのぞかせた。

=2016/08/06付 西日本新聞朝刊=

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