長崎商、紅白戦で実戦練習 本田投手「冷静に投げたい」

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権大会で3日目(9日)に山梨学院(山梨)と対戦する県代表の長崎商ナインは5日、大阪市の南港中央野球場で練習し、初戦に向けて調整した。

 この日はシート打撃や紅白戦を行い、エースの本田一政投手(3年)は紅白戦で3回を投げた。主将の小出凌太郎捕手(3年)は「本田の球の切れが良くなってきた。あとはチーム全員の実戦感覚をしっかり取り戻していきたい」と気を引き締めた。

 対戦相手の山梨学院は強力打線が特徴。本田投手は「相手は大会トップクラスの打線。胸を借りるつもりで、おじけづかず、冷静に投げたい」。西口博之監督は「けがもなく、全体的に調子が良い。試合は序盤に相手打線をどう抑えるかが鍵になる」と話した。

=2016/08/06付 西日本新聞朝刊=

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