秀岳館、常葉菊川と12日に対戦 鍛治舎監督「臨機応変に戦う」

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権大会6日目の12日、県代表の秀岳館は第4試合で常葉菊川(静岡)と対戦する。両校の監督に理想の試合展開などを聞いた。

 -相手チームの印象は。

 秀岳館・鍛治舎(かじしゃ)巧監督 資料を見ると自分たちと特徴が似ている。最近の森下監督の野球は拝見していないので対戦が非常に楽しみ。

 常葉菊川・森下知幸監督 春の選抜大会での活躍が鮮烈だ。すごく打力のある印象だ。

 -警戒する相手チームの選手はいるか。

 鍛治舎 栗原選手は非常に長打力があると聞いている。ゲームのなかで体感して対応していく。

 森下 みんな素晴らしい選手なので、誰か一人を意識するとよくない。

 -自チームのキーマンは誰か。

 鍛治舎 5人の投手。調子を見ながら起用していく。

 森下 エースの落合の状態にかかっている。

 -理想の試合展開は。

 鍛治舎 状況に応じて臨機応変に戦う。守りのリズムを先につくり、落ち着いた試合にしたい。

 森下 1点を大切にやっていく。打たれて点を取られるのは仕方ないが、ミスが絡んでビッグイニングをつくられると大変なことになる。

=2016/08/11付 西日本新聞朝刊=

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