唐津商・吉冨監督「自らの野球徹底」 13日に初陣・木更津総合戦

西日本新聞

 第98回全国高校野球選手権大会で県代表の唐津商は13日、木更津総合(千葉)との初戦を迎える。唐津商の吉冨俊一監督=写真左=と木更津総合の五島卓道監督=同右=に意気込みなどを聞いた。

 -相手校の印象は。

 吉冨 投手や守備の力は相手の方が上だが、タイプは同じ。手堅く1点を取りに行くところも似ている。

 五島 うちと似ている。投手が粘り強く投げ、下位からでも得点できる。

 -試合展開の予想を。

 吉冨 簡単に点を取れる投手ではないと思っている。終盤まで粘り強くいきたい。

 五島 乱打戦の経験がないので、ロースコアのゲームをしたい。

 -キーマンや期待する選手は。

 吉冨 まずエースの谷口優成がどこまで失点を防げるか。攻撃は左打者の3年生が対応できるかがポイント。

 五島 先発する早川隆久。打者に関しては中軸がやってくれるとチームが安定するので、3番、4番の3年生に期待する。

 -意気込みや抱負を。

 吉冨 自分たちの野球を徹底すれば勝機はある。選手には悔いのないよう明るくプレーしてほしい。

 五島 伝説のチームをつくろうとやってきた。上を目指して頑張りたい。

=2016/08/12付 西日本新聞朝刊=

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