バンデン最速151キロ 3回2失点回復順調

西日本スポーツ

 パワーピッチでねじ伏せた。3回だった。先発のバンデンハークは、先頭の立岡を148キロ、続く大田を151キロの真っすぐでいずれも空振り三振に切って取った。坂口も150キロで左飛。「内容には満足している。最初はもたついたけど、バランスとリズムを意識して修正できた」。予定の3回を51球で投げ終えた。

 8月10日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)以来の実戦マウンド。初回は四球と2本の長短打などで2点を失った。「ストライク先行でいくことが大事」。自らに言い聞かせるように修正を加えると、リズムが生まれた。直球の球威も落ちることなく、常時150キロ前後をマークした。

 次回は中5日で9日のウエスタン・オリックス戦(同)で5回程度を予定。倉野投手総合巡回コーチは「(1軍は)5回を投げられたところで考えないといけない」と説明しており、次戦が1軍復帰への試金石となりそうだ。

=2016/09/04付 西日本スポーツ=

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