本多突破打 CS9年ぶり打点

西日本スポーツ

 本多が執念のV打を放った。同点の5回、前打者の中村晃が送りバントを決め1死三塁。ロッテ石川のカーブに泳がされながらもついていき、右前適時打とした。お立ち台で自ら「前の2打席がとんでもない凡退だった」と振り返ったように初回、3回とシンカーを打たされ凡飛。「そのイメージを消そうと思っていたけど、晃にバントのサインが出たのを見て『強い気持ちでいくしかない』と切り替えた」。CSでの打点は2007年10月9日、ロッテとの第1S第2戦以来ジャスト9年ぶりだった。

 故障もあり定位置を失った昨季は、ポストシーズン全8試合ベンチスタート。今季はCS2戦とも2番二塁で先発し、2戦連続安打。日本ハム大谷の先発が見込まれる12日のファイナルS初戦へ「彼を攻略して勝たないと。いい内容でも負けては意味がない。全員で勝ちにいく」と気合を入れた。

=2016/10/10付 西日本スポーツ=

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