タカ森福、FA行使へ

西日本新聞

 福岡ソフトバンクの森福允彦投手(30)が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を検討していることが16日、分かった。10年目の今季は50試合に登板し、18ホールドポイントを記録。希少価値の高い中継ぎ左腕が仮に行使となれば、複数球団が獲得に名乗りを挙げることが予想され、他球団に移籍する可能性も出てきた。

 大学・社会人ドラフト4位で2007年にソフトバンクに入団した森福は172センチ、66キロと小柄ながら、11年から4年連続で55試合以上に登板。13年のワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表入りした。

 今CSはファイナルステージで3試合に登板し、左の中継ぎとして奮闘した。来季覇権奪回を目指すソフトバンクも全力で引き留めを図るとみられ、森福の動向から目が離せなくなった。

=2016/10/17付 西日本新聞朝刊=

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