ホークス内川、実技でスイッチオン!! 玄洋小で「課外授業」

西日本スポーツ

 福岡市の玄洋小であった「夢の課外授業」では、内川が6年生165人と交流した。プロ入りの夢をかなえる過程を黒板に図示。「夢をかなえられる年齢になってから頑張るのではなく…」と、年代ごとの段階的な目標の設定を勧めた。

 理路整然とした講話の一方、校庭での実技では思わずスイッチオン。「キャッチボールで最初の左投げの子がすごい球、投げてきた。これはマズいなと。ちょっと頑張らないといけないなと思った」。遠投でもどんどん距離を伸ばし、80メートルに迫るスロー。打っては校庭の反対側にある校舎までかっ飛ばし、盛り上げた。

 オフの最中に動けるところを見せたが、現在は「体を動かしてはいるけど、あんな距離を投げてはいない」と明かした。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据えた調整はまだしておらず、「相当な覚悟や気持ちを持っていかないといけないけど、今の段階でどうしなきゃ、とか考えられる状況、空気感じゃない」と心は完全オフだ。

 前回2013年大会前のオフは「ずっと、やるぞ~と思ってやってたような気がする」と言う。「落ち着いてますね、あの時よりは」。経験豊富ゆえに、授業同様にメリハリをつけてWBCへの準備を進める。

=2016/12/09付 西日本スポーツ=

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