ホークス石川、新人王は俺だ

西日本スポーツ

 正義には負けない! 昨年7月に育成から支配下登録された4年目の石川柊太投手(25)が21日、今季の目標に新人王を掲げた。ドラフト1位の田中は創価大の後輩だが、最速153キロを誇る右腕は「新人王とか狙いたい。まだ(資格は)大丈夫ですよね?」と堂々のライバル宣言だ。

 昨秋ドラフトで5球団が競合し、新人王の有力候補に挙がる田中はこの日の新人合同自主トレで初ブルペンを披露。「あいつはどうせ1軍で投げると思う。ライバルという立場で無視できない存在。いい刺激として捉えていきたい」。石川にとって、後輩の存在は発奮材料にもなっている。

 今オフは千賀らとともに福岡県内でトレーニングを行っており、この日は同県久留米市の久留米球場のマウンドで捕手が座った状態で約60球を投げた。昨秋から球が高めに抜ける課題があったため、年下の千賀とともに行った練習で投球フォームを改良した。

 「体がそらなければ、球が低めにいくことが分かった。キャンプでは『よーいどん』でいかないといけない立場なので」。まだ1軍での登板機会はないが、一気の大ブレークを狙うためにも、まずは1軍切符をもぎとりにいく。

=2017/01/22付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ