ホークス工藤監督例年以上に厳しく見極め B組スタートのベテラン21日合流見込み

西日本スポーツ

 工藤監督が超絶サバイバルを予告した。投手はA組に20代以下の若手を多く抜てきし、摂津、中田、大隣ら実績あるベテランはB組スタート。「練習が厳しいというより、生き残りが厳しくなると思う。若い人たちも力をつけてきているので、競争が厳しくなる。秋と違って春は結果を残すという部分での厳しさは出てくる」と、例年以上の厳しい目で開幕1軍メンバーを見極める考えだ。

 初めてA組入りした若手も多く、A組平均年齢は昨年より2歳以上若い26.07歳。ただ、アピール期間は限られている。B組のベテランは順調なら21日の第5クールからA組合流する見込み。それまでに力を示せなかった若手が降格となるのは自然の流れだ。

 もっとも、指揮官はベテラン勢にも「ゆっくりやってくれという意味のB(組)ではないから」と説明。状態が上がらなければA組合流が見送られることも十分あり得るだけに、ほとんどの選手にとって今キャンプはこれまでにない壮絶な生き残り競争となる。

=2017/01/31付 西日本スポーツ=

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