ホークス柳田130メートル畑入り弾 20メートルネット越え「普通です」

西日本スポーツ

 そろそろ「球出没注意」の看板が出る? 右肘のリハビリでB組発進の柳田が2日のフリー打撃で、生目第2の場外へかっ飛ばした。マシン相手の29スイング目、この日7本目の柵越えが、高さ20メートルの防球ネットを右翼でオーバー。「普通です」と本人は事もなげだが、周囲は「何メートル飛んだんだ?」とあぜんとした。

 昨春もロングティーの打球がネットを越えて球場脇の一般道まで達し、一時は打撃だけメイン球場のアイビーへ練習場所を移したほど。この日も柳田の打撃練習時のみ場外にスタッフが配されたが、この場外弾を見て、右翼ポール付近からやや右中間寄りへ移動した。打球は練習後、球場から一般道を挟んで向こう側にある畑で見つかった。

 水上2軍監督は「去年のフリー打撃でもっと飛んだのがあった。あれはゆうに140メートルは飛んでた」と思い返し、今回は130メートル超と推定。ドラフト4位ルーキーの三森は「すごいの一言。パワーはもちろん、確率が高い。トップの選手はああなんだ、と見て勉強になります」と興味津々だ。「いい回転をかけるために、ボールの内側をたたくことだけ考えてます」とは柳田だが、すっかり春の風物詩。まだキャンプ2日目だ。 (森 淳)

=2017/02/03付 西日本スポーツ=

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