ホークス松坂 あえて“無頓着”

西日本スポーツ

 第3クール中にA組シート打撃で登板予定の松坂は、あえて“無頓着”で臨む。「正直、僕の中でシートとかはあんまり関係ない。とにかく打者に対して投げたい」と説明。「走者を意識して投げるだろうし、そうするべきだけど、それにばかり集中する必要はない。自分の感覚を一番大事に、あまり周りに左右されずに。今はそういう時期じゃないと思う」と語った。

 打者の反応も投球の判断材料になりそうだが「投げながら、そういうの(反応)も『見たいな』って思えるならいいですけど」。A組での登板だと特別に意識することもないという。主力打者との対戦にも「向こうもそうでしょうけど、大して意識しないと思います。打者に迷惑を掛けないように投げようと思います」と肩の力が抜けていた。

 今春の松坂は3日に自身最速の時期に打撃投手としてB組練習に登板。7日はブルペンで日本復帰後最多の239球を投げた。その後は右手中指にできかけたマメを考慮しブルペン入りを自重。11日以降の投球に大きな支障はなさそうだ。

=2017/02/11付 西日本スポーツ=

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