辻西武 本田圭佑で“開幕” 「ポスト岸」期待、対外試合初戦に抜てき

西日本スポーツ

 西武の本田圭佑投手(23)が、今季の対外試合の初戦となる25日の楽天戦(高知・春野)で先発を務めることが13日、明らかになった。就任1年目の辻監督にとっての初陣で、先発ローテ入りを狙う2年目右腕が“開幕投手”を託される。

 「自分は競争に勝たないといけない立場。実戦では結果を求めたい」。昨季までのエースだった岸(楽天)と同じ東北学院大出身で「ポスト岸」と期待される右腕は、注目の一戦に抜てきされた意気込みを示した。

 8日のシート打撃では最速143キロの直球とチェンジアップを軸に打者11人から4奪三振の好投。「試合を意識しながら、状態を上げたい」。13日はブルペンで変化球を織り交ぜて48球。登板する14日の紅白戦に向けて調整した。

 昨季は1軍で登板わずか2試合にとどまったが、昨年11月はU-23(23歳以下)ワールドカップの優勝に主軸として貢献した。同12月はオーストラリアでのウインターリーグで5試合に先発して4勝を挙げるなど、成長した姿を披露している。

 辻監督はキャンプでのブルペン投球を定期的にチェックするなど、2年目の飛躍に大きな期待を寄せている。サッカー日本代表FWと同姓同名の背番号45が「辻ライオンズ」の幕開けを飾る。


=2017/02/14付 西日本スポーツ=

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