摂津、A組バットをボキッボキッ 仕上がりの早さ証明

西日本スポーツ

■打者7人を2安打

 B組調整中の摂津が、A組のシート打撃に登板し状態の良さを示した。最初の打者となった吉村には右前打を許したが、続く真砂はバットをへし折る遊ゴロ。打者7人と対戦し2安打を許したが、斐紹からもバットを折るなど、早い仕上がりを証明した。

 自己ワーストの2勝に終わった昨季を巻き返すべく、初の海外自主トレとなった1月のグアムでも「1年目の気持ちで」と体を追い込み、宮崎に乗り込んできた。8日には新人時代を除けば最も早い打者相手の投球練習を敢行。今後も「とにかくバッターに投げていきたい」と、開幕ローテ入りへ向けてこれまでになく鼻息が荒い。

 21日の第5クールからはA組に合流する見込みだが、ローテ入りへ向けては、激しい競争が待っていることは確かだ。昨季まで5年連続開幕投手を務めた男は、意地とプライドをかけてそれをつかみにいく。

=2017/02/15付 西日本スポーツ=

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