西武・今井、今月中にもブルペン再開

西日本スポーツ

 右肩関節唇の炎症でキャンプA班を離脱した西武のドラフト1位、今井達也投手(18)、栃木・作新学院高=が、今月中にもブルペン投球を再開する見通しとなっていることが15日、分かった。3日に離脱後、高知のB班に合流。A班は21日から高知で2次キャンプに入るため、辻監督が見守る中での“御前投球”となる可能性も浮上した。

 今井は4日に東京都内の病院で検査を受け、1週間のノースロー調整が決まった。もっとも症状は軽度とみられ、5日のB班合流後に回復。10日にはキャッチボールを再開し、その後も距離を伸ばして投げ続けている。今後の状態次第とはいえ、順調なら今月中のブルペン入りを見通せるようになった。

 将来性豊かな右腕の故障再発を防ぐため、首脳陣は今後のスケジュールを慎重に決める方針。A、B班がともに高知に滞在する24日までにどこまで状態が上がるかが焦点となる。高校生ながらキャンプインでA班に抜てきした辻監督は「段階を踏んでやってもらいたい」と話しており、変わらぬ期待を寄せている。ブルペンで力強い投球を披露すれば、早期の“1軍復帰”プランも浮上しそうだ。

=2017/02/16付 西日本スポーツ=

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