スアレス今年初実戦いきなり155km/h 1回無安打無失点

西日本スポーツ

 いきなり155キロ! 昨季、球団最速記録の161キロをマークしたスアレスが、今年初実戦となる紅白戦で自慢の剛速球を披露した。白組の2番手として登板。四球を一つ与えたが、1回を無安打無失点。「特に問題はなかった。順調にきているよ」と笑顔を見せた。

 先頭の川島を内角でえぐるなど最後は右飛。遊飛に仕留めた牧原のバットを折ってみせた。「速かった。あんな折れ方はしたことがない」と若鷹をびびり上がらせた。直球は常時150キロ台をマークし、最速は155キロ。打者との対戦は初めてながら、仕上がりは上々だ。

 2年目右腕はWBCベネズエラ代表に選ばれており、WBC公認球を使用した。「変化球はちょっと滑ったけど、真っすぐは問題ない。うまく調整していければ」。3月初めに代表に合流予定。侍ジャパンにとっては脅威的な存在になるが、チームには心強い存在だ。

=2017/02/17付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ