売り出し中の真砂 二塁打×2+美守

西日本スポーツ

 売り出し中の真砂が快音を重ねた。白組の7番右翼で先発し、3回に千賀の初球147キロを引っ張って左翼線へ。今キャンプで心掛けている積極的な打撃スタイルで結果を残した。「速い球が来るのは分かっていた。振り負けないようなスイングができた」。6回にも山田から三塁線を襲う二塁打を放ち、試合後、工藤監督から明るい口調で「アピール、アピール」と声を掛けられた。

 激しい外野の定位置争いで存在感を見せつけた。16日も安打を放っており、紅白戦は2試合続けてバットで見せた。「スイングは強くなっていると思う」。キャンプ中は連日、全体練習後に上林とともにロングティー打撃に臨むなど、スイングの下地づくりに励んでいる。その成果が実戦に入り出てきたようだ。

 守備でも見せた。7回に栗原の当たりを右翼フェンスギリギリでジャンピングキャッチ。「フェンスが見えたし、余裕はあった」と胸を張った。「毎日毎日ヒットを打ちたいし、ファインプレーをしたい。それを一日でも長く続けられるようにしたい」。サバイバルを勝ち抜くため、貪欲に結果を追い求めていく。 (谷光太郎)

=2017/02/19付 西日本スポーツ=

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