光成開幕ローテへ再挑戦 「右肩問題ない」

西日本スポーツ

 開幕ローテ諦めん-。西武の高橋光成投手(20)が23日、ブルペン投球を再開した。右肩の張りのため、登板予定だった19日の紅白戦を回避していたが、復調。対外試合初戦となる25日の楽天戦(高知・春野)での登板も決まり、出遅れを取り戻す快投を誓った。

 当初は立ち投げの予定が、調子が上がり、最後は座った捕手に22球を投げ込んだ。「腕を振って、いいボールを投げられた。右肩は問題ない」。明るい表情で16日以来のブルペン投球を振り返った。紅白戦の登板回避で競争から離脱しかけたが、初の対外試合を前に状態を取り戻した。

 5人が必要な開幕ローテは、現状では菊池、ウルフ、野上、多和田、十亀が有力。実績ある先発陣との競争に向け、同じく25日の楽天戦に先発する本田とともに、先行しているライバルを全力で追いかける。

 投球を見守った土肥投手コーチも「少しフレッシュになって、いい球になっていた」とうなずいた。巻き返しに向けて腕まくりする右腕は「紅白戦は投げられなかったけど、これからどんどんアピールしたい」と力を込めた。 (松田達也)

=2017/02/24付 西日本スポーツ=

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