レオ菊池26日登板回避 調整プラン白紙

西日本スポーツ

 2年連続の開幕投手に内定している西武の菊池雄星投手(25)の調整プランが白紙に戻る可能性が24日、浮上した。23日に発症した急性胃腸炎のため、2日連続で練習を休んだ。26日の練習試合、楽天戦(高知・春野)に登板予定だったが、土肥投手コーチは「回避する」と明言した。

 本来なら自身今春初の対外試合となる楽天戦に登板後、チームを離れて所沢で調整し、3月9日の広島とのオープン戦(マツダ)を含む3試合に投げてから同31日の日本ハムとの開幕戦(札幌ドーム)に臨む予定だった。だがキャンプを通じて順調だった調整が停滞。現状では次の実戦登板は未定で、土肥投手コーチも「まず回復した段階で今後のことを決めたい」と歯切れが悪かった。

 辻監督は菊池を投手陣の大黒柱として期待しており、7日には開幕投手を任せる意向を伝えていた。離脱がさらに長引くようであれば、チームに与えるダメージは計り知れない。 (松田達也)

=2017/02/25付 西日本スポーツ=

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