ヤフオクDトレーニング場拡充、1.4倍に 12球団トップ級の広さ

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの本拠地、ヤフオクドーム内のトレーニング場が大幅拡充されたことが6日、分かった。4000万円近くの費用をかけ従来の1.4倍の広さになった。球団関係者によると12球団の本拠地球場内のトレーニング場ではトップクラスの広さだという。

 オフの契約更改などで、複数の選手から球団に、トレーニング場の充実に関する要望があった。その意見を取り入れる形で、器具はあまり増やさず軽くランニングや楽々シャドーピッチングができるスペースを確保した。

 きょう7日から始まる本拠地でのオープン戦を前に、五十嵐や中田、中村晃らがヤフオクドームでトレーニング。「驚くほど広くなっていた」と声が上がるほど、様変わりした施設に評判も上々だ。これまで248平方メートルが351平方メートルになった。球場内の従業員用ロッカーを移設するなどして、用地を確保したという。

 昨季は工藤監督が東浜や千賀らに、シーズン中も徹底したトレーニングを課し飛躍に導いた。トレーニング場の環境整備は、強さを保つために欠かせない要素だ。長丁場のシーズンを勝ち抜くための原動力となる。

=2017/03/07付 西日本スポーツ=

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