福岡勢2校ナイン、知事に意気込み語る 福岡大大濠、東海大福岡

西日本新聞

 第89回選抜高校野球大会(3月19日開幕)に出場する福岡大大濠(福岡市中央区)と東海大福岡(宗像市)の野球部員たちが17日、県庁の小川洋知事を訪ね、甲子園での健闘を誓った。

 春のセンバツに県内から2校選ばれたのは2005年(戸畑、東筑紫学園)以来12年ぶり。

 春は1991年以来26年ぶり4回目の出場となる福岡大大濠の相良浩文校長は「福岡の2校で旋風を起こしたい」とあいさつ。亀井毅郎主将(2年)は「甲子園に出られなかった26年分の先輩の悔しさを晴らせるよう、まず1勝、次に優勝を目指します」と誓った。

 85年以来32年ぶり2回目のセンバツ出場となる東海大福岡の武富正治校長は「選抜の決勝で大濠さんと戦いたい」と語り、出席者を沸かせた。大久保朋(とも)主将(2年)は「チームの特色の粘り強さ、勝負強さを発揮して全国の人に感動を届ける」と意気込んだ。

 小川知事は「昨年秋の九州大会の優勝、準優勝チームなので、好成績を楽しみにしている」とエールを送った。

=2017/02/18付 西日本新聞朝刊(都市圏版)=

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