福岡大大濠、東海大福岡が甲子園へ 活躍誓い出発

西日本新聞

 第89回選抜高校野球大会(19日開幕)に県勢としてダブル出場する福岡大大濠(福岡市中央区)と東海大福岡(宗像市)の選手たちが13日、甲子園に向けて出発した。この日はそれぞれ出発式を行い、大会での活躍を誓った。

 福岡大大濠の出発式は福岡市博多区のJR博多駅前であった。八木啓伸監督は「九州・福岡の代表として大濠魂で優勝を目指します」、亀井毅郎主将は「支えてくださる方々の応援を力に変えて頑張ってきます」とそれぞれ決意を語った。同校応援指導部のエールを受けた後、選手たちは買い物客などの声援を浴びながら、新幹線のホームに向かった。

 東海大福岡の出発式は宗像市のJR赤間駅であり、谷井博美市長や大勢の市民が選手たちを拍手で見送った。谷井市長は「市民みんなが応援していることを誇りに、悔いのない戦いを」と激励。大久保朋主将は「一つでも多く勝って期待に応えたい」と力強くあいさつした。ホームでは特急電車に選手たちが乗り込むと、市民から「頑張れよ」と大きな声が掛かった。

 福岡大大濠は大会3日目(21日)の第1試合で創志学園(岡山県)と、東海大福岡は5日目(23日)の第1試合で神戸国際大付(兵庫県)と対戦する。

=2017/03/14付 西日本新聞朝刊(都市圏版)=

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