「応援を力に頑張る」 センバツ出場の熊本工

西日本新聞

19日に開幕する第89回選抜高校野球大会に出場する熊本工が14日、甲子園に向けて出発した。熊本市中央区の同校で壮行会が開かれ、在校生や保護者たちが「勝利をつかみ取って」と部員たちにエールを送った。

 松下幸美校長は「先輩たちが築いた実績に、一つの歴史を積み重ねた。粘り強く試合に臨み、熊工ここにあり、という意気を県民に示すプレーを」と激励。安田健吾監督は「期待に応えられるよう精いっぱいやる」と抱負を語り、真鍋大樹主将は「試合まで少ししか時間がないが、しっかり準備と調整したい。たくさんの声援を力に代えて頑張る」と健闘を誓った。最後に吹奏楽部の演奏に合わせて全員で校歌を歌い、必勝を祈願した。

 熊本工は、大会初日の第3試合で昨年覇者の智弁学園(奈良)と対戦する。

=2017/03/15付 西日本新聞朝刊(熊本)=

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