「最高のプレーで笑顔を」 秀岳館、壮行会で活躍誓う

西日本新聞

 第89回選抜高校野球大会(19日開幕)に2年連続出場する秀岳館の壮行会が15日、八代市興国町の同校であった。在校生や教職員約800人を前に、広部就平主将は「熊本地震から学んだことを生かし、熊本の皆さんに最高のプレーで笑顔を見せられるように頑張ってきます」と誓った。

 壮行会では、中川静也校長が「夢の日本一に向かって元気なプレーを」と励まし、生徒代表の2年黒木響生さんが「素晴らしい感動と勇気あふれるプレーを期待しています」とエールを送った。鍛治舎巧監督は「これほど練習しているチームは全国どこにもない。一投一打全力を尽くし、県民に、地元八代にいい報告をしたい」と力を込めた。選手たちは在校生と校歌を合唱した後、甲子園に向けて出発した。

 秀岳館は大会第4日の第2試合で高田商(奈良)と対戦する。

=2017/03/16付 西日本新聞朝刊(熊本版)=

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