千賀、気候に好感触 「球を扱った感覚良かった」

西日本スポーツ

 千賀が米ロサンゼルスの気候に好感触を口にした。準決勝で第2先発を担う右腕は、先発の菅野、また石川と同じような動きで最終調整。入念なキャッチボールでフォームを確認し「気温は低いけど、湿度もある。ボールを扱った感覚は良かった」と口にした。「(渡米当初に調整を行った)アリゾナは本当に乾燥してて(球が)滑るなと思ったけど、今日は別に何も感じなかった」とうなずく。

 東京での1、2次リーグは救援、先発で計9回を11奪三振の無失点。「継続できたら」と誓う。米国打線に対し「警戒すべき打者しかいない。警戒しなくてもいい場面なんてない。一球が命取り。1点取られたらダメな状況も出てくる」と集中。球の扱いに神経質にならずに済む分、強打者との勝負に繊細になれる。

 1962年開場のドジャースタジアムでの練習に「こんな球場でやれて楽しかった」と初々しい感想も漏らした。「フワフワした気持ちで試合に入らないように。今日まではリラックスして、抜いておこうかなと思います。行けといわれたところで行くだけ。みんな勝つ気持ち。まずは準決勝、しっかり全力で勝てるように」と気概は十分だ。

=2017/03/22付 西日本スポーツ=

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