侍ジャパン内川「感謝してもしきれない」

西日本スポーツ

■改めて“代表引退”意向

 敗退から一夜明け、内川が改めて“代表引退”の意向を示した。3大会連続出場となった今回は、主に代打の切り札として出場。チームが敗れ去った21日(日本時間22日)の米国戦は、1点を追う8回に小林の代打で右前打を放って好機を演出するなど勝負強い打撃で打線を支えた。「目指してきたのはここ(4強)じゃないので、目標にたどり着けず、すごく悔しい」と前置きした上で「偉そうなことを言える立場じゃないけど、僕の中では、日の丸を着けて戦うのは今回が最後かな、という気持ちでやった」と明かした。

 WBC3大会を通じた個人成績は打率3割4分7厘(49打数17安打)、2本塁打、11打点と国際舞台での強さを証明。「この大会を経験し、野球に対する気持ちを考えさせられた部分もある。感謝してもしきれない」。充実感を漂わせた。

=2017/03/24付 西日本スポーツ=

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