秋山、不安一掃打 右足薬指ひび問題なし!!

西日本スポーツ

 右足指の骨にひびが入ったままWBCに出場していた秋山が、合流即出場したDeNA戦で周囲の不安を一掃した。1番中堅で2安打3打点。小指とみられた箇所が薬指だったと明かした上で「(日本)代表やチームのサポートのおかげで、今はいい状態。感謝したいし、心配してくれるファンの方にしっかりプレーできるところを見せたかった」とうなずいた。

 4回1死二、三塁は、クラインの内角スライダーを右前へ運ぶ2点打を放ち、直後に二盗を決めた。8回は右中間を破る適時三塁打。辻監督も「あれだけ走れたら大丈夫。心配ない」と安堵(あんど)した。

 WBCは本人と日本代表、球団が協議した上で、プレーしながら回復が見込めると判断して参加した。期間中は検査や治療のほか、栄養面でもサポートを受け驚異的に回復。その甲斐もあって、大会では4試合で打率3割(10打数3安打)と結果を残した。「西武で優勝を目指していく」。周囲への感謝の思いとともに、秋山はシーズンを見据えた。 (山田孝人)

=2017/03/26付 西日本スポーツ=

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