藤崎台で来年球宴 熊本復興支援で

西日本スポーツ

 日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は29日、熊本地震の復興支援と銘打ち、2018年7月のプロ野球オールスターゲーム第2戦を熊本市の藤崎台県営野球場で開くと発表した。熊本県での開催は初めて。県が開催を要望していた。蒲島郁夫知事は「県民とわくわくを楽しみたい。熊本が前に進む姿を全国に発信したい」と歓迎した。

 NPBの加茂浩将事業本部長も県庁で会見に同席し「スター選手のプレーを見て復興に向けた希望や、前に進む勇気を見いだしていただけたらと思う」と述べた。少年野球チーム招待などの企画も検討する。

 オールスターゲームは12球団の本拠地以外で過去11回開催。復興支援試合は東日本大震災被災地の東北3県(宮城、岩手、福島)でも2011年~13年に開かれた。NPBは併せて、18年から球団本拠地以外の地方でオールスターゲームを4年ごとに1試合開くと発表した。 (前田淳)

=2017/03/30付 西日本スポーツ=

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