ホークス上林「第二の故郷」で活躍誓う

西日本スポーツ

 2日のロッテ戦で今季1号を放った上林誠知外野手(21)が3日、「第二の故郷」での大暴れを誓った。4日から仙台で楽天3連戦。仙台育英高時代の3年間をすごし、2年前にプロで初めてスタメンに名を連ねた思い出の地で「慣れているし、好きな球場なので打ちたい」と力を込めた。

 福岡から空路移動し、3日はKoboパーク宮城での練習に参加。ティー打撃では工藤監督から「振れ! ギータみたいに振れ!」と声を掛けられ、必死にバットを振った。指揮官は「練習ではフルスイングで打つことを覚えてほしい」と説明。上林は「毎日、勉強ですね。シーズン中に気づくこともある」と話した。

 2013年夏の宮城大会決勝。主将で4番の上林は右翼席へのソロ本塁打でチームを甲子園に導いた。プロ初スタメンだった15年8月22日の楽天戦は4打数無安打だったが、今回は「本塁打はそんなに期待しないでください。ヒットを打てるように」と自信をにじませた。 (小畑大悟)

=2017/04/04付 西日本スポーツ=

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